Googleフォト vs Flickr プライベート写真の共有方法を比較してみた

1600万画素までの写真がある程度の圧縮を条件に無料で無制限に保存できるGoogleフォトのユーザーがマジョリティーを占めていると思われるオンライン(クラウド)写真管理サービスですが、今回写真・アルバムの共有についてGoogleフォトとFlickrの両サービスを比較してみました。

 
 

比較にあたりもっとも重要視した3つの事

今回の写真共有の比較にあたり共通の条件として下記3点を元にGoogleフォトとFlickrのサービスを比較しました。

  1. プライベート(一般非公開)の写真またはアルバムの共有
  2. GoogleフォトまたはFlickrのユーザーではない一般のユーザー
  3. PC or Macのパソコン及びスマホ(Android or iPhone)等のマルチデバイスからの操作が前提

GoogleフォトはGoogleアカウントを持っていない相手にも簡単に共有OK

GoogleフォトはGoogle+やツイッター、Facebook以外に共有アドレスをコピー&ペーストして共有希望先に教えてあげればGoogleフォトユーザーでなくても誰にでもプライベート写真・アルバムを共有できます。

これまでのGoogleフォトは写真を供給するのにGoogle+のプロフィール作成が必須など敷居が高かったのですが、新しいGoogleフォトになってからめちゃくちゃ簡単になりました。

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共有したいプライベートの写真またはアルバムから共有オプションをクリックして共有アドレスを取得するだけです。

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共有を中止または終了したい場合はメニューから共有リンクを選んで作成済みの共有リンクを削除するだけ。お友達や子供のおばあちゃんやおじいちゃんに一定期間写真を共有したあとはリンクを削除なんて使い方ができます。祖父母にGoogle+のアカウントを作って!って言うのも無理ですよね。。。この方法は共有相手がGoogleアカウントを所持している必要もありませんので非常に簡単ですね。

 
 

FlickrYahoo!(Flickr)アカウントがなくても共有OK

Googleフォトと同じくFlickrでも共有アドレスをコピー&ペーストして共有希望先に教えてあげればFlickrユーザーでなくても誰にでもプライベート写真・アルバムを共有することができます。

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ここまではGoogleフォトと使い勝手は変わりませんが、共有リンクの中止や停止作業が分かりづらいのがFlickrです。

Flickr共有リンクの削除はウェブサイトからのみ

Flickrではこの共有リンクをGuest Passと呼んでいるようです。

Flickrアカウントを持っていなくてもGuestとして写真を閲覧できるのですが、このリンクを管理する画面に行き着くまでいくつかのページをたどる必要があります。

まずはFlickrのアカウント設定画面にアクセスし「Share & Extending」をクリック

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その後、「Guest pass history」のリンクをクリック

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はい、出ましたリンク管理画面です。

この画面に行き着くまで数ページを経由市内溶けませんが、下記スクリーンショットを見ていただければ分かりますが共有リンクのアクセス数が確認できるのはいいですね。何回アクセスされたのか目安として確認することが出来ます。

仮に数人にしか伝えていないのに数百のページビューがあれば、想定の範囲外に写真が流出している可能性が考えられます。

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さいごに

Googleフォト、Flickrのメジャー写真共有・管理サービスはどちらも簡単に写真の共有ができますが、どちらかと言うとGoogleフォトの方が直感的な操作で共有管理ができます。