髭が剃れればいい、シンプルで必要最低限の機能をもつ PHILIPS S1000シリーズ電気シェーバー

電気シェーバーで髭剃りを始めて十数年、ブラウン製から始まり丸い刃が特徴的なフィリップス製を使ってきた。もともと髭剃りはT字派なので電動タイプは多くても週2-3数回の使用頻度でヒゲの濃さは人並みといったところだろうか。

約3年ほど使ったフィリップス製電気シェーバーが昨年の暮れに壊れたのでこれを機に新しいものを購入したのでインプレッションを紹介する。また、これを機にT字を卒業して電気シェーバーのみで生活しようと思っている。2019年最初に断捨離するのはT字カミソリになりそうだ。

電気シェーバーは消耗品、値段は替え刃程度の安価な物

これまで特に不満がなく、使い方にも慣れている回転式3枚刃のPHILIPS製を今回も選んだ。電気シェーバー入門機シリーズ「Series 1000」で同社製品の中でも比較的安価に購入できるS1041/03にした。

ちなみに、Amazonで販売している商品の型番は「S1041/03」で家電量販店で扱っている商品の型番は「S1040/04」となり微妙に異なっているが製品自体は同じらしい。おそらく大人の事情でAmazonと量販店で取り扱い商品型番を分ける必要があったのかもしれない。

本体と充電用アダプター、ヘッドプロテクション用カバー

内容はとてもシンプルでシェーバー本体、充電用アダプター、ヘッドカバー、そしてマニュアルのみ。まず、開封して驚いたのはシェーバー本体の軽さ。そして本体の形もシンプルでグリップ感もよく無駄に主張しないフォルムがとても気に入った。

充電しながら使えないのは風呂場での感電防止のため

S1041/03は充電しながらの使用ができない為、ACアダプターが接続され充電中は電源をONにすることが出来ない。また、入門機の為、バッテリーはニッケル水素電池でフル充電まで10時間かかるものいただけない。しかし、我慢できないほどでもない。

使わなときは充電しておけばいいわけだし、充電中使用できないのは風呂場での感電しないための防止策と思えば納得できる。

シンプルな構造で掃除が簡単

ボタンも電源のオン/オフのみ、お掃除も3枚刃ヘッド部分をパカッと開いてポンと取り外してパンと髭を落とす。あとは週一度しっかり洗えばよさそう。

また、着脱式のヘッドは向きを気にすることなくどの向きに付けてもカチャっとはまるのもうれしい。

さいごに

ではS1041/03の剃り味や動作音はどうなのか?が気になると思うが、これは実際に使う人の髭タイプ(濃さ、生え方)で評価が大きく異なるということを理解している事を前提で感想を言わせてもらうと特に不満がないといったところだろうか。

特長的な3枚刃ヘッドで綺麗に剃れるようになるまで慣れが必要である。

S1041/03は重量がわずか177gでシンプルな形状をしているのでカバンやスーツケースにも入れやすく旅行に持ってくのも苦にならない。

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コーヒーはブラック、ソースより醤油が好きなシンプリスト。海外で学生時代を過ごし帰国、現在は福岡を拠点に奮闘中。