ケースなしの裸で iPhone を使い続けるなら割れた液晶パネルは自分で修理できるようになろう

最近QRコードのキャッシュレス払いを多用しているが、レジで割れたiPhoneの画面を見せるのが恥ずかしい。

Apple Pay に対応する新しいiPhoneにすれば色々と快適になるだろう、でも僕は気軽に使えるカタオチ iPhone 6 をもうしばらく使っていこうと思う。

過去に街のiPhone 修理屋で液晶パネルを交換してもらったことがあるが、今後は自分で液晶パネルの修理ができるようになりたいので今回初めてアマゾンで修理工具付き液晶パネルを購入した。

Flylinktech製 iPhone 6 修理交換用液晶パネル

アマゾンで検索すると恐ろしい数の商品がヒットしてどれを選べばよいのか不明。

複数の商品を渡り歩き評価コメントを読んだが、結論としてどの商品を選んでもアップル純正ではないので、価格も大差ない、そしてどの商品にも初期不良はありえるのであまり神経質にならず選んだ。

というわけでほぼ最安クラスのFlylinktech iPhone6 修理用フロントパネルセット修理工具付属を購入してみた。

届いた商品の中身はこんな感じ

交換用のパネルの他に修理工具やガラス保護フィルムなど修理に必要なものが一通りはいいているので、これ以外用意する必要はない。

非純正製の交換用液晶パネルも素人が見た感じ造りはしっかりしており特に不安になる要素はなかった。

なお、交換作業マニュアルは付属していない。アマゾンの商品詳細にもウェブ検索の仕方が書かれているので特に問題はない。

20分程で交換作業完了

交換作業の参考にしたのはIFIXITのiPhone 6 修理マニュアル

小さいネジやフラットケーブルなど繊細なパーツが多いので、少々慎重になるが特に問題なく作業を開始して約20分程で交換作業を終えることができた。

非純正液晶パネルに交換してみて感じたこと

画面に線が入ったり、そもそも画面が表示されないなどの初期不良の可能性もある程度想定していたが、今回はその様なことはなく無事に交換できた。

交換して気になった点としては、液晶の発色や画面の明るさが純正と比べると若干暗いことなど、また気のせいかもしれないがリフレッシュレートが低いのかブラウジング中のスクロールがカクつく感じがする。良くも悪くも安価な非純正液晶パネルといった印象だ。

今後はケースを変える感覚で液晶パネルを交換

コスパを重視して非純正品を選んで初めて自分で修理したが個人的に満足いく結果となった。

結局のところアップル純正パネルかそれ以外の2択なわけだが、個人が修理する時点でコスパを優先する方がほとんどだと思う。そしてその場合、多少性能を犠牲にすることや初期不良を予め想定できるのであれば今回の様に自分で修理する方法もアリだと思う。もちろん、しばらく使ってすぐに壊れてしまう可能性も十分にあるが、その時はまたパネルを自分で交換する予定。

今後は画面が割れてもケースを買い替える感覚で液晶パネルが交換できるので、液晶割れに恐れることなく引き続き裸でiPhone を使っていこうと思う。