令和元年の博多祇園山笠、西流の「山崩し」はやっぱりド派手で凄かった

博多の梅雨は「追い山」の奉納後に明けると言わんばかり、今年も博多の熱い男たちの山笠イベントが無事に終了した。

2019年の山笠は7月12日の追い山ならしで七番山の西流(道一筋不謁二君~みちはひとすじにくんにまみえず~)が29秒64と初の20秒台で櫛田入りをしたり、見ごたえたっぷりの一週間だった。

そんな西流はド迫力の山崩しで有名、今年も若い衆がここぞとばかりに有り余った力で一瞬のうちに舁き山の人形をばらしていた。

時にけが人が出ることもありる大迫力の「山崩し」を見ようと毎年多くの見物客であふれる。

昔は他の流れも同じように山崩しをしていたようだが、流石に危険ということで今ではこうした山崩しをしないところが多いので沢山の人が集まってしまうんだとか

ちなみに、山崩しの時の舁き山は人形が櫛田神社の方を向いた状態で行われるように配慮されている。


そして追い山が終わり、日常を取り戻そうとする櫛田神社周辺の木々からは早くも蝉の声が響きはじめていたのである。