GPS位置端末は”充電が煩わしいと”思い始めたらやめどき – Tile Mate を導入

約1年半お世話になった子供の現在位置やあしどりが確認できるGPS搭載のAIみまもりロボット『GPS BoT』を今月で解約することにした。

『GPS BoT』は約50mm四方のバッテリー内蔵GPS端末で、いわゆる子どもにもたせる位置情報通知デバイス。最短で1.5分間隔で位置情報をアップデートすることで現在位置や移動ルートを専用アプリのGoogle Mapに表示させることができる。特定の場所を登録してその範囲に入ったら通知することや例えばお母さんとお父さんなど複数人で通知を追加料金無しで受け取ることができる。

契約は最初に端末代金を支払い、あとは月払いで契約を続けていく形だ。契約事務手数料や年縛りはない。違約金もなし。契約終了時に端末を返却する必要もない。但し、一度終了した端末を使うことはできない。

『GPS BoT』をやめた理由

 

1年半で子どもの日常生活における行動範囲がわかり、小学校入学前の不安が解消されたことが最大の理由、それ以外の理由は下記『GPS BoT』の不満点を確認してほしい。そしてつい先日、機能は全く違うが『Tile Mate(タイルメイト)』を導入することにした。

位置情報を記録するGPSロガーと落とし物防止タグは用途が異なり、単純に置き換えは出来ないものの、子どもの成長とライフスタイルの変化においてこの変更は我が家では今の所フィットしている。

GPSロガーと落とし物防止タグの違い

まず、大きな違いはGPSロガーにある位置情報の追跡機能は落とし物防止タグには無い。『GPS BoT』と『Tile Mate(タイルメイト)』の機能の違いはここでは割愛し使用感の違いを伝えたいと思う。

『GPS BoT』の良い点

  • 位置情報が正確
  • 端末にボタンが無く、操作が必要なく誰でも使える
  • アプリがシンプルで使いやすい

『GPS BoT』の不満点

  • 定期的な充電が必用
  • 固定費が発生する
  • 端末から音を鳴らすことが出来ない

逆にGPSロガーと比べた落とし物防止タグのメリット・デメリットは下記の通り。

『Tile Mate』の良い点

  • 端末が小型で軽量
  • 端末から音を鳴らせる
  • 充電が不要(電池交換可能)

『Tile Mate』の不満点

  • 離れが場所からの位置情報を取得出来ない
  • 移動ルートが把握出来ない(有料でロケーション履歴機能あり)

GPS位置情報端末は”充電が煩わしいと”思い始めたら

そもそも機能や用途が全く異なるGPSロガーと探し物トラッカーを比較してしまったが、比較したかったのは機能では無く使用感だ。

子どもの位置情報をリアルタイムに把握する必用がなくなったというのもあるが、自分は『GPS BoT』の充電が煩わしいと感じはじめ、充電の心配の要らない『Tile Mate(タイルメイト)』に置き換えた。

いわゆる「充電面倒くさい」が「位置情報通知の必要性」に勝ってしまったわけだが、探す時間が減ったので後悔はしていない。

ちなみに『GPS BoT』はGPS位置情報端末として他社類似品と比べると小さい部類で見た目もアプリもシンプルでとても使いやすく、現在販売されているものは第二世代モデルとなり自分が使っていた一世代前のモデルと比べてバッテリーの持ちもよく、USB端子もMicroからType-Cへと変更となり使い勝手が向上している。

私が使っていた一世代前のモデルとはいえ、この1年半大変お世話になりとても感謝している。まだ小さい子どもが新しい小学校生活をはじまる時期に親にとってはこの端末は「お守り」のような存在だった。実際、子どもには「お守り」として毎日ランドセルに入れてもらっていた。

今回、我が家では『GPS BoT』の役割を終えたが、これから利用を検討している人にもおすすめの信頼できるサービスである。